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TELSTAR The Joe Meek Story 

ついに観ました映画「TELSTAR」。すご~くよかった!!実はDVDを1年前に買ってはあったのだけど、家にDVDプレイヤーがなくパソコンで観るのも嫌だったので、先日DVDプレイヤー購入に伴いやっと観たのであります。

Telstar Poster

「TELSTAR」は60年代のブリティッシュ・インストルメンタルを代表する曲であり、アメリカのチャートでもイギリス・バンドとしては初めて1位を獲得。その曲を生み出したイギリス人音楽プロデューサー「JOE MEEK」の「TELSTAR」誕生から彼の最期まで描いた映画がこの「TELSTAR」。

私が人一倍この映画を楽しめたのは、この「TELSTAR」が生まれたスタジオが自分の働いている会社(お店)の3件となりにあったというのもあります。現在そこにはこの記念プラークが。「彼はここに住み、ここで働き、ここで死んだ」。これを読んで初めは「?」と思っていたけど、映画を観てなるほど~。

Joe Meek Plaque

304 HOLLOWAY ROADにあります。写真クリックして拡大して見るとオレンジ色のお店の上に記念プラークが。このお店の上がJOE MEEKのレコーディング・スタジオ兼住まいだったのです。

Telstar Holloway Road

ちなみに私が働いてるお店はこの3件右どなりにある「VIVIEN OF HOLLOWAY」。50'sレプリカの洋服の製作・販売をしています。

VOH shop

さらに昔劇場だったアールデコなお気に入りの安パブも同じ通りにあり、語学学生の頃は外食と言うとファミレス感覚でここにご飯食べに来てました。中もほとんど昔の劇場のままでいいカンジ。

Coronet Night

しかしここのパブの客の90%はオヤジばかりで、若い人とか(特に女の子)が入っていくとたいていジロジロ見られたりする(笑)。中にはこれまたJOE MEEKのお話が壁に飾ってあってナイス♪

Joe Meek Coronet

映画から話が反れましたが、ROCKERS ERAの音楽ということで絶対オススメの映画。日本では未公開、DVDも発売されていないようなので、海外からDVDを購入して観るしかないのですが、ぜひ観てほしい一本。BILLY FURY、GENE VINCENT、SCREAMING LORD SUTCHなどなども登場。これがトレイラー。



このキャラクターを抑えておけば、英語がわからなくてもかなり楽しめるのでは。

JOE MEEK 奇人音楽プロデューサー。ゲイ。
Mrs. SHENTON かばん屋のおばさん。MEEKのアパートの大家。
MAJOR BANKS 髭のおじさん。MEEKのビジネスパートナー。資金面でバックアップし、本業は黄色いダックを売っている。
GEOFF GODDARD 作曲家。MEEKと一緒に曲を手掛け、彼のことが好きである。
HEINZ BURT 「TELSTAR」を演奏するバンド「TORNADOS」のベーシスト。後に「HEINZ & THE SAINTS」のボーカリスト。MEEKの恋人。
PATRIC PINK とっても気が利くMEEKのかわいいアシスタント。後にMEEKの恋人に。

JOE MEEKは子供の頃から電気機器に強い興味を持っていた。そして1962年7月にアメリカからテルスター衛星が宇宙に打ち上げられるニュースをテレビで見たのをきっかけに、宇宙っぽいエレクトロニクスなサウンドを曲にしたのがこの「TELSTAR」。この曲をかばん屋の上のボロアパートで作曲、レコーディングしたからスゴイ!

これはHOLLOWAYのアパートの中のスタジオでのJOE MEEKの実際の写真。
Joe Meek work place

大ヒットでMEEKの将来も明るいかと思いきや、フランス人作曲家から「TELSTAR」が盗作だと訴えられ、印税が入ることなく金銭面で厳しくなっていった。さらにゲイは当時違法だったこともあり、MEEKは公共トイレで警察のおとりにハマり捕まってしまう。それが新聞に取り上げられ、世間でも肩身が狭くなっていった。そしてMEEKは精神的にもどんどん崩れていった。

私の中では大ヒットな映画。最初のシーンに出てくる「2i's」COFFEE BARやロックンロールな当時の映像もたくさん出てくるのも見所のひとつ。MEEKのアパートの壁紙とか、街並みとか、車とか、もちろん音楽、なにからなにまで最高!テディボーイやロッカーもちょっと出てくるし。最後はBUDDY HOLLYの命日っていうのも劇的。これが実話だから本当にスゴイ。

おまけ。HEINZ BURT演じるJJ FIELD。かっこいい~!
Telstar Heinz

こちらもHave a look!
「TELSTAR」オフィシャルサイト
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[2011/02/23 16:28] FILMS & BOOKS | トラックバック(-) | コメント(-)

THE WILD ONE at Phoenix Cinema 

マーロンブランド主演の映画「THE WILD ONE」(1953年)が近所の古い映画館で上映するとのことで、見に行って来ました。イギリス映画の「THE LEATHER BOYS」はもう何十回と見ているけど、この「THE WILD ONE」実は今までにビデオとDVDで2~3回くらいしか見たことがなかった私。

The Wild One Biker Gang

1日限り、しかも驚きの無料!FREE!
Phoenix IMG_5414

上映されたのはイギリスでも一番古いとされる映画館。ノースロンドンのEAST FINCHLEYに1910年に建てられた後、1930年代に建物の形が今のように変更になり、去年で100周年を迎えました。最近また改装されてきれいになってます。
Phoenix IMG_5433

映画館まで歩いていたら、バイクが…。
Phoenix IMG_5407

見慣れたバイクが停まってます。
Phoenix IMG_5410

CAPTAIN JAKEをはじめ、バイカー友達がちらほら。
Phoenix IMG_5411

と思ったら結構な人数。うちらで席が一列埋まってしまった。
Phoenix IMG_5423

「OR GLORY」の本にわたしと隣合わせで載っているTROYと奥様。
Phoenix IMG_5429

わたしとAKIちゃん。
Phoenix IMG_5430

ここの映画館通るときに、お年寄りの人が多めだな…と思っていたけど、今日初めて入ってみてそれがよくわかった。最新のドデカい映画館は子供たちや若い人で賑わってうるさい感があるが、ここはそういう人たちが来ないし、落ち着いている。私も古いものが好きだから、やっぱりこういうところで映画を観るのは最高。特に今日みたいな古い映画は格別!

Phoenix IMG_5416
Phoenix IMG_5426

天井は1910年のもので、壁は1930年代のもの。
Phoenix IMG_5415

久々に観た「THE WILD ONE」はというと、やっぱりカッコよかった!最後はどうなるんだっけ?とよく覚えてなかっただけに、ちょっとだけジ~ンとしてしまった。

ただ一列後ろにいた女たちが、映画を見ながらバカにするような笑いを終始しているのには困った。わたしもこの最初のいかにも合成のシーンは毎回ながらちょっと笑ってしまったけど、ここは愛嬌。でも後ろの女たちは昔ながらのクサいセリフやジョニーの動きに反応して笑っているのである。揚げ足取りに来たのか~!?真面目に見てるひとにはとんだ迷惑。

The Wild One Bikes

この映画は1968年までイギリスでは公開されてないため、実際どれだけのロッカーズ、タンナップボーイズたちに影響を与えたかはわからないけど、このジョニーのスタイルはまた別でかっこいい!ブラックレザーにターンナップ・ジーンズにエンジニアブーツ。そしてトライアンフ!改めて最高のバイク映画だなと思いました。
[2011/01/16 23:44] FILMS & BOOKS | トラックバック(-) | コメント(-)

WALLACE & GROMIT - The Close Shave 

久々に映画の紹介です。
今回は私の大好きなシリーズ「WALLACE & GROMIT(ウォレス&グルミット)」。イギリスを代表する粘土細工アニメーション。もうひとつ大好きな60年代の人形劇「THUNDERBIRD(サンダーバード)」もそうだけど、芸が細かいところはイギリス人のマニアックさを象徴しています。

WG A Close Shave cover

何作かある中で私が特にオススメするのは「THE CLOSE SHAVE」。なんと言っても4ラインのタンクバッジにナセルヘッド、で、この色といいまさにトライアンフ・スピードツイン(いや、テリアかも!?)が登場するところがたまりません。

WG Triumph

このバイクは発明家のウォレスによって窓掃除用に造られたもの。窓掃除の注文が入ったらこのバイクで参上。サイドカーには洗剤噴射機が内臓されていて高い窓にも吹き付けられる優れもの!?でも窓磨きはこのはしごを使ってグルミットが自ら作業。

発明家のウォレス(左)と相棒のグルミット(左)。
WG Wallace  Gromit

ある日毛糸屋さんから窓を掃除してほしいと依頼があり、そこへ出向きますが、その後毛糸絡みの事件に巻き込まれ、羊達をレスキューしにこのトライアンフで向かうのでありました。。

この映画のもう一人(匹)のキーパーソン(キーシープ)、SHAUN(ショーン)。この羊のショーンは後に自らのテレビ番組「SAHUN THE SHEEP」を持つほどの人気者に。これも超~大好きなシリーズです。
WG Shaun

これも是非見て欲しい。すっごくかわいいし、とにかく面白い!
WG Shaun the Sheep

話をこの映画に戻して、一番の見どころは、何と言ってもトライアンフと羊達のホワイトヘルメッツ張りのパフォーマンス。ではHave a look!
一回クリックして画面が黒くなったらもう一回クリックでYOU TUBEのリンクに飛びます。


ホワイトヘルメッツとはその昔からあるイギリスのバイクディスプレイ・チーム。この写真を見ると4ラインバッジのトライアンフが使われております。
White Helmets IMG_2634

というわけで、このホワイトヘルメッツと羊のショーン率いる羊達のバイクパフォーマンスをもう一度見比べてみてください。そして私的にはバイクを運転するショーンがやっぱり最高にかわいいのであります。

SHAUN THE SHEEPオフィシャルサイト
WALLACE & GROMITオフィシャルサイト

おまけ。こんなプラモデルも出ています。もちろん持ってるあたし…。
WG Airfix model

[2009/02/25 09:00] FILMS & BOOKS | トラックバック(-) | コメント(-)

CAFE RACER MAGAZINE Issue1 

Cafe Racer Mag Issue 1
CAFE RACER MAGAZINE

先月アメリカから「CAFE RACER MAGAZINE」が創刊されました。A4サイズの小冊子。アメリカのカフェレーサー、ロッカーズシーンだけじゃなく、イギリスの記事もあって見応えある50ページ。写真だけじゃなく、辞書を片手に頑張って読んでみよう!…という私は大の読み物嫌いだったり…。今のところ気になる記事をちょっと読んだだけです。

<CONTENTS 目次>

Editor's Column - Welcome, hop on, etc.
 編集部より
New Product Exclusive - Stonebridge Motor Co. Ace Cafe Racer
 先日デビューしたACE CAFE RACER
Spotted Bikes - Fine Custom Iron From Around The Globe
 街で見かけた気になるカフェレーサー
Cafe Racers - People Keeping The Naked Bike Faith
 リアル・カフェレーサー
Ton Up Chicago's Mods and Rockers Day - Midwest Mayhem At Delilah's
 モッズ&ロッカーズ・デー in シカゴ
Custom CafeVery Special Vincents - Fast, Fabulous V-Twins From the Old Country
 ヴィンセント・カフェレーサー
History of the Ace - London Calling with UK correspondent Linda Wilsmore
 エースカフェの歴史をエースカフェのリンダ・ウィルズモアが御紹介
Ton Up Tales - Eyewitness To History from Rocker Dave Johnson
 オリジナル・ロッカーのデイヴ・ジョンソンが当時の話を語る
Rocker Flicks - High-Octane Films For Your DVD Player
 ロッカーズ映画の紹介

今週の土曜日、エースカフェ・リユニオンでのイベントの一角としてカフェレーサー・ラン(と言ってもほんの5kmあるかないか…)が行われますが、このCAFE RACER MAGAZINEの編集長もこの企画のためにアメリカからやって来ます。なんでもこの雑誌にサインをしてくれるとか…。

日本ではまだ出回ってないこの雑誌。いち早く欲しい方はわたくしより購入可能です。送料込みで1800円なり。気になる方は私にメールください。さらに先着20名様にはCAFE RACER MAGAZINEのステッカーが付きます。編集長のサインはなしです(笑)。

Cafe Racer Mag with Sticker

ついでにシーブートソックスも再入荷しました♪
1足2250円、送料別。こちらも気になる方はメールにてご連絡を。お見積もりします。

Seaboot Socks 3 pairs
[2008/09/11 21:41] FILMS & BOOKS | トラックバック(-) | コメント(-)

INDIANA JONES and the Kingdom of the Crystal Skull 

イギリスでは日本より1ヶ月ほど早く「インディ・ジョーンズ」の4作目「クリスタル・スカルの王国」が公開され、「インディ・ジョーンズ」映画ファンの私はさっそく見に行きました。公開前にテレビでこの映画が紹介されていて、マーロン・ブランド演ずる「THE WILD ONE」の主人公「ジョニー」にそっくりなキャラが登場するのを知り、とっても気になっていたのであります。

Indiana Jones Poster

映画の背景は1957年。いきなりELVIS PRESLEYの「HOUND DOG」とともに始まり、ホットロッドが登場で興奮。そして始まりから5分後にインディが登場し、話が展開していきます。

これは映画の前半のワンシーン。ガントレット(グローブ)が気になって仕方がなかった私。ヴィンテージものか映画用に特注ものなのか…と思いながらガントレットに釘付け(笑)。

Indiana Jones Guntlet

で、期待していたマーロン・ブランド(!?)登場。

Indiana Jones Bike

テレビの予告を見たときから気になっていたのが、ハンドル周りについているセル・スイッチらしきもの。よく見るとディスクブレーキのオイル(?)。ちょっとモダン・ルックなところがマイナス。この後、ワイルド・ワンなみのシーンが登場し、カフェの中は50'sルックの若者達と外にはバイクがズラリ。この中にもモダンなバイクが混じっていたような気がするけど、英車もトライアンフのワンテンらしきものも含め何台か並んでました。

この後は一転してストーリーの本題の冒険物語になりますが、最後のシーンで微笑ましかったのはこのマーロン・ブランド・キャラのマット(MUTT 役名)がスーツを着てもエンジニアを履いてるっていうところ。たぶん普通の人はあんまり気が付かないのでは…という小さなオチになってます。

というわけで、興味があったら一度は見て欲しい映画。見に行く前に前作を見ておさらいしておくとさらに楽しめます♪

「インディ・ジョーンズ」オフィシャル・サイト日本語版
http://www.indianajones.jp/top.html
[2008/05/28 23:24] FILMS & BOOKS | トラックバック(-) | コメント(-)



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