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PIONEER RUN 2007 

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毎年3月といえばイギリスのクラシックバイク・ファンの頭に浮かぶのが「PIONEER RUN(パイオニア・ラン)」。パイオニア・ランとは1914年以前に造られた戦前バイクがロンドンの南のはずれにあるEPSON DOWNSから約60km離れたブライトンのゴールを目指して走るイベントです。1914年以前のバイクじゃなくても多くのクラシックバイク乗りが戦前バイクの走りを見ようと同じ道のりを走って行くので、とにかくバイクも年式が幅広く見られます。

↓出発地点のEPSON DOWNSにて別のスピードツインを発見。ちなみに右のがわたしの小豆号。
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今回で69回目を迎えるこのイベントは1938年から今まで続いているとても歴史の長いイベントです。一番古い車両は1800年代末期のもので1914年モデルまでなんと300台以上ものがランに参加。参加者の年齢はというと60代、70代のライダーがほとんどで、一番若いライダーは18歳、最高年齢ライダーはなんと87歳!とバイクの年齢とほとんど変わらない参加者もいたり…。
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ブライトンまで完走したライダーには銅製のメダルが授与されます。きっと戦前バイクライダーたちは毎年完走めざして、いかにメダルを集めるかがんばって走っているのかなと思います。そのほかにもいろんな賞があり、ベスト女性ライダー、オリジナル度が高くレストアされていない車両、車両とライダーの年齢にいかにギャップがあるか…などの賞が設けられています。
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賞の発表は午後2時で授賞式が終わるととっとと車両をトランポに積み、帰る準備を始めます。なので午後3時にはブライトンのSEA FRONTから戦前バイクたちはきれいにいなくなって寂しいものです。
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私がこのランに参加したのは今年で3.5回目。「.5」というのは去年も参加するはずが出発時間に間に合わず、さらに途中で看板を見落としバイク4台迷子になり、結局あきらめて引き返して来たのでありました。今年も早く出たつもりだったけど、痛感したのはこのイベントを楽しむならいかに早起きして行くかってことですね。

<おまけ>ブライトンの路地にあるパブにふらっと入って食べたサンデーロースト(サンデーローストとは日曜日に食べるロースト・チキンやビーフなどに野菜、ヨークシャープディング(一番上に乗かってるヤツ)が盛られたランチ)。絶品でした!
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[2007/03/20 03:10] MOTORBIKES | トラックバック(-) | コメント(-)

LONDON CLASSIC CAR SHOW 

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クラシックカーショーやクラシックモーターサイクルショーというと大抵ロンドンから車で3~4時間離れた田舎で行われ行くのもちょっと大変なんですが、ロンドンに住んでて気軽に行けるのがこのロンドン・クラシックカーショー。べニューはロンドン一の私のお気に入りの場所「ALEXANDRA PALACE」。ここはもともとテレビ局BBCの放送塔として建てられ、今はさまざまなイベント会場として使われています。

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さて、今回はカーショーだけあってやっぱりバイクはほとんど無し。しかも車のことはあまりわからない私だけど、やっぱり古いものは見ていて癒されます。ライト、ミラーなどのパーツからボディの形や色、どれをとってもセクシーでキュートでクール!やっぱり50年位前のデザインっていうのは車、バイクに限らず私のハートをしびれされてくれるね。

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いつもこういうショーを見て思うのが「演出こってんなー」ということ。もちろんただ車両を並べているだけのブースもあるけど、だいたいブースでテーマを決めてブース全体を演出するのです。「愛車でキャンプに来ました」(下・写真1)。「みんなで海に来ました」(写真2)。「50年前のガソリンスタンドのワンシーンを再現してみました」(写真3) …というようにブースごとにストーリーがあって見てる側にも遊び心が伝わってきてかなり楽しめます。

<写真1> テントの中の足に注目!
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<写真2> ちょっと背景の海の絵が見えずらいですが…
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<写真3> ここのブースが一番凝った演出で"レザガ賞"をあげたい気持ち
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よく考えてみると日本でショーというとお店や会社が展示ブースを出しているイメージしかわかないんですが、イギリスではカークラブ(モーターサイクルクラブ)やオーナーズクラブの出展の方が多いです。これは特にクラシック関係のショーだからかもしれないけど、こういうのを見るとやっぱりアンティークや古いものを大切にする国だけあって、クラシックカー、クラシックバイクのオーナーやファンがイギリスにはたくさんいるんだなと実感させられます。

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 ↑ちなみにこれはトライアンフカー・オーナーズクラブではなくてTR「?」(←忘れた)のオーナーズクラブです。

日本でもこんな風にモーターサイクルクラブやオーナーズクラブだけのショーを開いたら面白いと思うんですが、やっぱり日本の環境、条件などを考えたら難しいのかな。もしこれが実現したらレザーガール・モーターサイクルクラブを結成して出展したいものです。そのときのテーマはもちろんEarly 60'sのレザー・ガール・ロッカーズに決まりでしょう!?

おまけ…レザガ賞受賞(?)のガソリンスタンドブースには鳩と猫も遊びに来ていました。
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[2007/03/06 01:57] MOTORBIKES | トラックバック(-) | コメント(-)



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